保育理念
子どもが願うもの、
父母が子どもに願うものを大切にした保育の実現を目指します。
保育方針
子ども一人ひとりが、大切にされていると愛情を感じられる中で、のびのびと育んでいきます。
保育目標
1 | 他人(ひと)を大切にでき、自分も大切にできる子ども |
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2 | 生き物や植物を大切にできる子ども |
3 | 食べ物に感謝できる子ども | 4 | 家族や友達が大好きな子ども |
5 | いつもにこにこ、心も身体も元気な子ども |
子どもの年齢ごとの保育目標
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- ○「よく食べる」「よく眠る」「よく遊ぶ」を基礎に、「機嫌良く」過ごせる生活リズムを整えます。
○「笑う」「泣く」「怒る」「喃語」による表現を汲み取り、信頼関係の基礎を育みます。
- ○「よく食べる」「よく眠る」「よく遊ぶ」を基礎に、「機嫌良く」過ごせる生活リズムを整えます。
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- ○甘えやいたずら、自己主張を受け止め、情緒の安定を図るためゆったりと過ごします。
○人への興味を大切に、つながりの基礎を育みます。
- ○甘えやいたずら、自己主張を受け止め、情緒の安定を図るためゆったりと過ごします。
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- ○「自分でしたい!」という気持ちを大切に、「自分でできる!」という自己肯定感の基礎を育みます。
○「好き」「嫌い」の自己表現を受け止め、豊かな心を育みます。
- ○「自分でしたい!」という気持ちを大切に、「自分でできる!」という自己肯定感の基礎を育みます。
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- ○「友達や保育者との関わりを通し、相手の気持ちに気付き共感できるようになる。
○順番や規則(ルール)に気付き始め、保育者の仲立ちを通し、守ることができるようになる。
- ○「友達や保育者との関わりを通し、相手の気持ちに気付き共感できるようになる。
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- ○友達や集団での遊びを通して、他人の存在や立場を知り、思いを共有し合い、解決しようとする。
○信頼する保育者や友達との関係を基盤に、積極的に自己主張ができるようになる。
- ○友達や集団での遊びを通して、他人の存在や立場を知り、思いを共有し合い、解決しようとする。
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- ○自分の思いや考えを言葉で表現し、決め事やルールを守りながら友達との関係を築いていく。
○遊びや学習の中で、目標に向かって協力しながら活動し、達成感や充実感を味わう。
- ○自分の思いや考えを言葉で表現し、決め事やルールを守りながら友達との関係を築いていく。
子どものからだを考えた給食・おやつの提供
給食、おやつを自園で調理しています。
※アレルギー除去食、代替食にも対応しています。